三和木ブログ

miwaki Blog

2020.04.01

憧れの檜風呂で、朝から露天気分を

一日の疲れを癒す浴室は、心身をゆったりとほぐしてくれる、大切なリラックス空間。

今日紹介するこちらの桧風呂は、可児展示場の「HIRAYAの家」からです。

お湯を張ると一層際立つ、ヒノキのいい香り。
贅沢な檜風呂は、住まいに求める憧れのひとつですよね。

夜、天井の間接照明と控えめなスポットライトに照らされた檜風呂で、疲れ切った体を癒すのはもちろん極上のひとときですが、この浴室のもうひとつのポイントは、大きな窓から光が降り注ぐ、とても開放感に溢れた設計にあります。

休日の朝や昼、爽やかな陽の光を感じながら、お気に入りの香りのアロマバスで贅沢なバスタイム。
夜とはまた一味違った、檜の表情を見ることができます。

窓の外はしっかりと高さのある目隠しがあるので安心です。
人の気配を感じる高さではありませんが、深めの軒との間には広い空を眺めることができるので、湯船に浸かりながら、自然を感じることができます。

また、洗面室との仕切りはガラスなので、扉を閉めても圧迫感がなく、広々とした空間の中で檜風呂が楽しめます。
まるで気分は、旅館の露天風呂。

岐阜県白川町で東濃桧を育む三和木だからこそ叶えることのできた、贅沢な檜風呂。
そして、木のしつらえを最大限に楽しむための空間設計。
住まいが変わると、毎日の習慣も至福のひとときに変わります。

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