三和木ブログ

miwaki Blog

2024.03.22

木の温もりが温かく迎え入れてくれる「玄関」

玄関は、家の顔です。

扉をあけたときに広がる、木の温もりを感じる空間。

帰り着く人を日々癒し、訪れる人をおもてなししてくれる、大切な存在が「玄関」ですよね。

今回のブログでは、三和木の展示場からさまざまな表情の玄関をご紹介します。

 

まずは、長久手展示場。
光と風が通り抜ける土間から続く、広々とした玄関です。
木のぬくもり溢れる空間と、真正面の間接照明によるディスプレイが、まるで旅館のように迎え入れてくれます。

 

 

次に、可児展示場から。
光に満ちた玄関ホールです。
大きなガラスから外の光を取り入れるため、玄関がとても明るくなります。
木の手触りが気持ちいい扉、そして造作のシューズボックスが目をひきます。

 

 

 春日井展示場は、シックなデザインと採光性の高さのバランスが良い空間設計。
大きめのスリットガラス窓を配して、やわらかな光を存分に取り込んでいます。
木の表情との相性も抜群。
窓から見える緑がとても爽やかで、気持ちを明るくしてくれますね。

 

もうひとつ、本格現代日本建築を実現した岡崎展示場からもご紹介します。
玄関の床材には、重厚かつ渋みのある色合いの「ジャワ鉄平」という石素材を採用。
本格日本建築の象徴ともいえる太い梁とともに、お客様をあたたかく、上質な空間へと迎え入れます。
玄関の表情や広さ、明るさによって、家の印象が変わってきます。

 

4つの展示場から、それぞれに特長ある玄関をご紹介しました。

三和木では、収納などの機能面と共に、「どんな空間で家族や来客を迎え入れたいか」というところもお施主様と一緒に考えながら、間取りやデザインのご提案をしています。

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