三和木には、たくさんの職人さんが活躍しています。

家を一軒建てるのに、想像以上に多くの職人さんが関わり、それぞれのフェーズでプロフェッショナルを発揮しています。

家をつくる職人さんと言うと、どんな人を思い浮かべるでしょうか。

鳶職に、土木、電気や塗装…。もちろんそれらも含め、ここでは紹介しきれないくらいの職種があります。

その種類、何種類くらいあると思いますか。

実に、30種以上の工程ごとに、プロの職人さんがいて、三和木の家づくりを支えてくれています。

それぞれの分野で卓越した技術を持つ職人さんの集団。

丈夫で美しく、後の工程がやりやすいようにと思いやりを持って、家づくりに全力を注いでいます。

彼ら・彼女らの技術は素晴らしいです。でも、誇りたいのその技術力だけではありません。

三和木の職人の誇るべきところは、チームとしてより良いものを作り上げようとする、その志。

「自分だけがいい」という気持ちでは、家づくりはうまくいきません。

担当や職域を超えて、ひとつのチームとして、それぞれが最善を尽くし、連携し、良いものをつくりあげようという心が、良い家を作ります。

その気持ち、「志」こそが、三和木の家づくりを支える要だと感じています。

三和木の公式サイトでも、職人たちの素顔をご紹介しています。